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現代車「ジェネシスG70」初公開…最低価3750万ウォン

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.09.04 15:51
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ジェネシスブランドが現代自動車から独立した後、事実上最初の新車である「ジェネシスG70」が姿を表わした。ジェネシスG70は1日、自動車担当記者を対象にジェネシスG70のメディアプレビューを開催した。この日、行事で現代車はジェネシスG70内外装デザインを公開して開発コンセプトと特徴・長所を説明した。G70ラインナップは▼2.0ガソリンターボ▼3.3ガソリンターボ▼2.2ディーゼル--など3つに構成される。ジェネシスブランドでは初めてディーゼルエンジンモデルを追加した。

黃貞烈(ファン・ジョンリョル)ジェネシスPMセンター長は「ジェネシスG70はデザインと走行性能が完ぺきに実現した高級セダン」とし「メルセデスベンツCクラス、BMW3シリーズ、アウディA4と競争するだろう」と話した。特に、彼は「メルセデスベンツCクラスと大きさは似ているが、さらに高級で、BMW3シリーズよりは走行性能がより良い」と主張した。

 
G70価格も初めて公開した。▼2.0ガソリンターボ3750万(約362万円)~4045万ウォン▼2.2ディーゼル4080万~4375万ウォン▼3.3ガソリンターボ4490万~5230万ウォンだ。

G70は現代車が競争車種に挙げたドイツ車3社より価格競争力で先頭に立っている。G70最低価(3750万ウォン)は3000万ウォン台からだが、ドイツ3社の中型セダンはいずれも4000万ウォン台後半から始まる。BMW3シリーズが4740万~5600万ウォンで韓国で販売されており、アウディA4は4950万~5990万ウォンに販売される。最高トリム(5230万ウォン)でもメルセデスベンツCクラス(4970万~6420万ウォン)に比べて安い方だ。

3.3ガソリンターボモデルは「G70スポーツ」という名で呼ばれるが、この車両の加速性能(ゼロバック4.7秒)は国産車のうち最も速い。既存の韓国産車で一番早かった起亜車のスティンガー(4.9秒)より0.2秒早い数値だ。最大時速は270キロメートルだ。環状構造で車体を設計し、車体の主要部位を補強しボディ剛性も強化した。そのおかげで現代車は米国家道路交通安全局(NHTSA)・米国道路安全保険協会(IIHS)・韓国自動車安全度評価(KNCAP)など韓国内外の安全度評価で最高レベルという自信を持っている。

15日、正式に発売するジェネシスG70は1~14日ソウルと8~15日仁川(インチョン)・大邱(テグ)・釜山(プサン)でショールームを運営する。現代車支店・代理店に申請すればショールームでジェネシスG70を観覧することができる。

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    現代車「ジェネシスG70」初公開…最低価3750万ウォン

    2017.09.04 15:51
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    現代車が15日発売予定の「ジェネシスG70」のティーザーイメージを3日、公開した。(写真=現代車)
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