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黒田氏、今度は「ビビンパ・テロ」とコラム掲載

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.01.13 10:46
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日本の産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏(68)がビビンバ・コラムの第2弾を出した。9日付の産経新聞海外コラム欄に掲載されている。見出しは「ビビンパ・テロ?」だ。刺激的で不快である。このコラムで「韓国の食文化をバカにしている」「クロダ記者がまた妄言かと非難が殺到した」とし「殺してやる」「住所はどこだ」など脅迫電話もあり、地元警察には「警護しましょうか」と言われたという。

彼は自分のコラムの中で論難になった「羊頭狗肉」について「“韓国料理の世界化”だというから、外国人たちは“羊頭狗肉”だと感じるかもしれないと言った。これはユーモラスに書いたつもりだった」と明らかにした。

 
彼の2弾コラムを読んだネチズンたちが再び激しい反応を見せている。「羊頭狗肉」という単語が日本ではひどい悪口ではないと述べたことについて、ネチズンたちがあきれたという反応だ。「見出しからしてビビンパ・テロというが、誰が誰にテロをするというのか」「開き直りもいいところ」「刀でつついておいて、いたずらなのに何を深刻になっているのと困惑している」「すぐにばれてしまうウソを一体どうしてつき続けるのかわからない」などと怒りを見せている。

ある日本の韓国専門記者は「羊頭狗肉という黒田さんの表現はよくない。日本ではそんな表現をあまり使わない」と指摘する。

先立って黒田氏は12月26日「ビビンパはつらい?」という見出しのコラムで「ビビンバを食べに出かけた米国人が、その“羊頭狗肉”に驚かなければいいがと気になっている」とし、ビビンパに代表される韓国食文化に対して批判し、論難を巻き起こした。


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