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韓国政党、名前を変えて過去を消す整形政治(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.09 16:12
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「にもかかわらず、セヌリ党と民主統合党は責任を取らずに過去を消そうと名前を変える‘消しゴム政治’‘整形政党’の典型を見せている」と任院長は批判した。 任院長は政党の公認審査委員会も批判した。 「選挙専門家、世論調査専門家、ポリフェッサー(polifessor、研究よりも政治に没頭する教授)などが国民の代表になる人を密室で選ぶのは‘専門家政治’であり、‘技術官僚的民主主義’」ということだ。 任院長は「主人(国民)と代理人(政党)の関係は近くなければならないが、国民を後まわしにしている。 これでは代議政治ではない」と主張した。

任院長は政党が危機を乗り越えるには、「今のように問題が発生した後に反応するよりも、ソーシャルメディア民主主義に対して先制的かつ好循環的に対応しなければならない」と提案した。 続いて「選挙を通してコリアンアンガー(Korean anger、韓国民の政治的憤怒)を解消できなければ、ソーシャルメディア民主主義と代議民主主義は‘アラブの春’やロンドンの暴動のように正面衝突様相へ向かう恐れがある」と警告した。

 
慶煕(キョンヒ)大のユン・ソンイ教授(政治外交学)も「SNS政治と代議民主主義の衝突」という発表で、「SNS政治と代議民主主義の間の親和力は非常に低い」と述べた。 ユン教授はアンケート調査の結果を根拠に「SNSを積極的に使用する集団は、政治制度を通した意思表出よりも、デモのような非制度的政治への参加をより効果的だと認識している。 政府の政策決定を代表の手に任せておくよりも、自ら参加して決定することを好むことが表れた」と説明した。


韓国政党、名前を変えて過去を消す整形政治(1)

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