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韓国与党議員、「慰安婦被害者法」改正案発議…生活の安定を図る

ⓒ 中央日報日本語版2017.08.04 11:13
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韓国与党「共に民主党」の蘇秉勲(ソ・ビョンフン)議員は3日、「日帝下の日本軍慰安婦被害者に対する生活安定支援および記念事業などに関する法律の一部改正法律案」を代表発議したと明らかにした。

蘇議員によると、慰安婦被害者生存者の約3割が保護施設に暮らし、施設に入っている慰安婦被害者は老患に伴う生活の不自由、若い頃に受けた心の傷による一般民間病院での治療困難などを強いられている。改正案は、国や地方自治体が保護施設に対して施設の増築および改築、新築費用を支援できるようにして慰安婦被害者の生活安定を図り、老後保障および福祉増進に寄与することを目標にしている。

 
蘇議員は「ナヌムの家のような保護施設は、単なる慰安婦被害者の憩い場ではなく、日帝の戦争犯罪および戦争犯罪者の実状を知らせ、加害者から真の謝罪を受けるための活動を行う場所」とし「慰安婦被害者の保護施設が女性人権問題および戦争犯罪に対する警戒心を呼び覚ます場所として位置づけることができるように制度的な対策が必要」と伝えた。

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