独島付近の海底など18カ所、歴史的人物の名前から取って命名

独島付近の海底など18カ所、歴史的人物の名前から取って命名

2005年11月25日18時40分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  独島(ドクト、日本名・竹島)付近の海底の山の地名を、新羅(シンラB.C.57~A.D.935)時代の異斯夫(イサブ)将軍など鬱陵島(ウルルンド)・独島を守った人物の名前から取って、命名した。

  異斯夫は、新羅・智證王(ジズン、437~514)の時代、現在の鬱陵島・独島である于山国を新羅に帰属させた。こうした事実は『独島は韓国領土』という歌を通じてもよく知られている。国立海洋調査院は25日、第9回海洋地名委員会を開いて、独島東方42.5キロの水域にある海の中の山を「異斯夫海山」と命名した、と伝えた。

  東海(トンへ、日本名・日本海)の海底地形に名前を付けたのは初めて。海洋調査院はまた、鬱陵島・独島付近の海底の盆地、山、絶壁など計18カ所に名前を付けた。とりあわけ、海底の山の名前は、異斯夫、安竜福(アン・ヨンボク、朝鮮後期の外交官)、沈興沢(シム・フンテク、1906年の鬱陵郡守)など韓国領土を守るため努めた歴史的な人物の名前から取っている。

  海洋調査院関係者は「海底地名は当地を探険した人物・船舶の名前から取るのが国際社会の慣例だが、韓国領土を守るために努めた方々を褒め称えるため、このように名付けた」と伝えた。
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