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南京大虐殺から81年…中国、日本軍国主義象徴物使用禁止条例

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.12 07:37
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中国江蘇省が今月13日、南京大虐殺発生から81年を迎え、日本軍国主義を連想させる行為を禁止する条例を施行すると日本メディアの毎日新聞が11日、報じた。

南京市を置く江蘇省は先月23日、南京大虐殺の追悼施設と戦場遺跡などで日本の軍国主義を象徴する軍服や旭日旗、マークなどを使った写真およびビデオ撮影をしたりインターネットで広めたりする行為を禁止する「南京市国家公式追悼保障条例」を通過させた。

 
この条例には追悼行事に合わせて市民が1分間黙とうすることや車両はクラクションを鳴らすことを義務づける内容も含まれている。

規定に違反した場合は公共秩序を乱したとみなされて関連法に基づき処罰される。

これに先立ち、南京市では今年2月に軍服マニアと自称する中国人青年2人が日本の国旗を持って帝国主義日本軍軍服を着た写真をインターネットに載せて批判を受けていた。

中国では自身を日本人と同一視する行為を「精日(精神日本人)」と呼ぶが、条例施行はこのような精日を処罰する根拠規定になるものとして現地で期待を集めていると同紙は伝えた。

一方、南京大虐殺は1937年に日本が南京を占領した時に起きた虐殺事件だ。中国は40日間で30万人余りの中国人が殺害されたとみている。

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