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米国が韓国で実施したAP試験の一部取り消しを通知

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.05.28 13:20
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米国のアドバンスドプレースメント(AP)試験の監督機関ETSが、韓米教育委員団(フルブライト)が4~14日に実施した一部科目の試験に対し取り消しを通知したことが27日までに確認された。世界の高校生を対象に実施している米国のAP試験で、韓国の高校生は大学入試随時選考時に自身の優秀な学習能力を立証するため、または米国留学時に提出するために選択的に受験してきた。

韓米教育委員団のAP試験関係者は「今月4・5・6・7・14日に実施し心理学、化学、微積分学AB/BC、物理学I/II、マクロ経済学試験の行政手続きを問題にし米ETS側が一部受験者の成績を取り消すと最近伝えてきた」と話した。韓米教育委員団側は詳しい受験者数を公開していないが数百人に達すると関係者は話している。韓米教育委員団側は成績取り消しによる学生の被害を最小化するため6月15~17日に再試験を行ない、再試験の成績をAP試験主管機関である米国カレッジボードと協議、最大限早く(7月中)通知すると話した。

 
再試験対象者は韓米教育委員団ホームページにアクセスし再試験受験または、払い戻し要請を来月2日まで受け付ける。韓国国内では外国語高校、自律型私立高校、外国人学校が在校生を対象にAP試験を実施してきた。韓米教育委員団関係者は、「2008年以降やってきた慣行通りに試験を実施したが、なぜ突然問題になったのか正確な原因を把握中だ」と話している。



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