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大法院正門前に立った韓国前大法院長「すべて私の不徳と致すところ…申し訳ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.01.11 10:12
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「司法壟断の頂点」と見られている梁承泰(ヤン・スンテ)前大法院長は11日、「これらすべてのことは私の不徳の致すところで、したがってそのすべての責任は私が負うのが当然だと考える」と述べた。

この日、梁氏は検察への出頭に先立ち、大法院正門前で記者会見を開き、「私の在任期間に起きたことによって国民の皆様に大きなご心配をおかけたことに対して心より申し訳なく思う」と明らかにした。

 
梁氏は検察の捜査に関しては「この事件に関連する裁判官もそれぞれ職務を遂行する過程で、少なくとも法と良心に反するような仕事はしなかった」と主張した。

続いて「後になって、万一彼らに誤りがあると明らかになったとしても、それはやはり私の責任で、私が持っていく」と付け加えた。

あわせて梁氏は「偏見や先入観のない公正な見方でこの事件が釈明されるよう願うのみだ」と述べた。

検察は、日帝強制徴用被害者の訴訟に介入して「裁判官ブラックリスト」を作るなど司法行政権を乱用した疑惑がもたれている梁氏に、同日午前9時30分、被疑者身分で出頭して事情聴取を受けるよう通知した。

梁氏が公開席上に姿を見せたのは、昨年6月1日に京畿道城南市(キョンギド・ソンナムシ)の自宅近くで記者会見を行って疑惑を全面否定してから7カ月ぶりだ。

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