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再び開かれたNYチャンネル…米朝接触、半官半民ルートが活発化(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2017.10.02 14:03 Googleで中央日報を読み逃さない
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レックス・ティラーソン米国務長官は先月30日、中国北京の駐中米国大使館で記者会見を開き、米朝間チャンネルに対するヒントをいくつか残した。▼平壌(ピョンヤン)に向かって2~3のチャンネルを開いており、▼中国を介さない米国の自主的なチャンネルであり、▼対話を望むのか北朝鮮にたずねているということだ。

◆2~3のチャンネルとは=米朝間の公式的な対話ルートはニューヨークにある北朝鮮の駐国連代表部を活用した、いわゆる「ニューヨーク・チャンネル」だ。米国と外交関係がない北朝鮮は米国内に合法的に設置できる唯一の公館である国連代表部を対米交渉の窓口として活用してきた。

 
北朝鮮は昨年7月、米国が人権制裁の対象に金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長を入れたことに反発し、ニューヨークチャンネル遮断を宣言した。だが、5~6月、北朝鮮に抑留されていた米国人大学生オットー・ワームビアさんの釈放関連協議のためにニューヨークチャンネルはもう一度開かれた。ジョセフ・ユン米国務省北朝鮮担当特別代表とパク・ソンイル駐国連次席大使がそれぞれ協議の代表役を引き受けた。パク・ソンイル大使はニューヨーク・フィルハーモニックオーケストラの平壌公演(2011年)の成功など米朝間交流に関わってきた。半官半民(1.5トラック)チャンネルを活用する可能性もある。米国は政府が乗り出す前に前職当局者や専門家たちを前面に出す接触を優先的に行ってきた。昨年10月、マレーシアで開かれた1.5トラック対話に米国からはロバート・ガルーチ元米国務省北核特使とジョセフ・デトラニ元6カ国協議次席代表が、北朝鮮からは韓成烈(ハン・ソンリョル)外務省副外相とチャン・イルフン駐国連次席大使が参加した。

最近では北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務省北米局長が1.5トラックの側面で活発に動いている。ワームビーアさんの釈放に関する議論も5月、ノルウェー・オスロで開かれた1.5トラック対話に参加した崔善姫局長が米国務省との接触を望むことで解決の糸口が見つかった。ジョセフ・ユン代表はオスロに行って崔善姫局長と約2時間にかけて階段した。朝日新聞は最近、韓米関係消息筋を引用して「10月中旬ノルウェー・オスロで米朝間接触が進められている。米国側ではガルーチ元特使など前職管理が参加し、北朝鮮側は崔善姫局長が出席の意向を表わした」と報じた。


再び開かれたNYチャンネル…米朝接触、半官半民ルートが活発化(2)

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