주요 기사 바로가기

窮地の安倍首相…「韓国、過去の歴史解決の機会とらえた」(2)

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2013.12.30 17:27
0
◆「日本政府レベルではない首相個人の決定」

極右新聞の産経を除く日本のほとんどすべてのメディアも安倍首相の靖国参拝を強く批判している。ある日本人記者は匿名を前提に「外交の基本を無視した非正常的な処置」として「タイミングや方法論上、李明博(イ・ミョンバク)元大統領の昨年の独島(ドクト、日本名・竹島)サプライズ訪問よりもさらに良くない結果を招いた行動だ。このままいけば(日本の外交は)危険だ」としてため息をついた。日本国内の北朝鮮専門家である五味洋治・東京新聞編集委員はフェイスブックに「(参拝強行を)理解しにくい」という文を載せた。

 
安倍首相が国内外の反対の波を予想できなかったわけがない。東西(トンソ)大学客員教授でもある若宮元主筆は、安倍首相の参拝について「日本政府の公式な立場ではなく安倍首相個人の決定という点」と説明した。「日本の外務省内部でも(首相の参拝の可能性について)心配する声があった。菅義偉官房長官も反対した」として「それでも首相が必ずしなければならないと言えば、やむをえないということだったようだ。安倍首相が独走したようだ」というのが若宮元主筆の分析だ。実際に菅官房長官は参拝当日、記者会見で当惑した表情になった。

添谷教授は「安倍首相としては参拝を押し切るきっかけもなかったが、参拝をしないきっかけもなかった」と指摘した。米国が「失望した」という反応を出したことについては「米国が歴史問題で日本側だったことは一度もない。代わりに安保問題において常に日本側だ。したがって安倍首相にとってワシントンの反応は考慮する要素ではなかっただろう」と見た。

◆今回の参拝が日本社会を2つに分けて

今後が問題だ。若宮元主筆と添谷教授はそろって、北東アジア情勢の梗塞を憂慮した。添谷教授は「韓国人は、日本国内でも安倍首相に対する否定的見解が多いという点を知るべきだ。今回の参拝決定は日本社会を2つに分けている。両国の国民皆にとって重要なことは、民主国家の国民として文化および民間交流は続けさせなければならないという点」と強調した。

若宮元主筆も今回の参拝事件がかえって韓国としては過去の問題において解決策を引き出せる機会だということに同意した。「安倍首相にとっても国際社会で非常に困難な立場になることで、その損害を回復するには何かをしなければならない。その時、韓国との過去の問題を解決すれば国際社会で地位を挽回できるという点を韓国がうまく活用すれば良い」として「韓国が過度に感情的な反応をすれば、日本の一般国民も外交問題はよく分からずとも反韓感情が大きくなりかねない。冷静な対応を望む」と述べた。

今回の参拝を、むしろ日本に対する外交的優位を占めることができる機会にして、その効果を最大化しろとの提案だ。物静かな実用主義的な対応を注文したわけだ。

一方、匿名希望のある男性ファッション専門家は「ネクタイのディンプルのうちで最もおしゃれなスタイルに通じる『ピエゴリーネ』のディンプルを選んだところを見ると『ファッションを通した表現(fashion statement)』という言葉があるように、安倍首相が決意して靖国参拝を押し切ったという点を察することができる」と伝えた。ネクタイの模様がどうであろうとも、安倍首相が首相就任1周年を迎えて断行したイベントが靖国参拝だという点は、彼の外交スペクトラムを物語っている。

(中央SUNDAY第355号)


窮地の安倍首相…「韓国、過去の歴史解決の機会とらえた」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP