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2018年国産車・輸入車販売トップ10…最高の人気は「グレンジャー」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.01.11 09:48
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2018年に韓国国内の完成車5社が販売した自動車は合計823万2732台と集計された。昨年比内需販売は0.3%少ない154万5604台、輸出など海外販売は0.6%多い668万7128台を記録した。

内需では現代起亜(ヒュンダイ・キア)車が小幅成長し、韓国GMとルノーサムスンは下落幅が大きかった。一方、双龍(サンヨン)車は前年比実績は減少したが「内需3位」に浮上した。輸出ではルノーサムスンの下落幅が目立った。

 
現代車は内需72万1078台、海外販売386万5697台でそれぞれ4.7%と1.3%増加し、前年比1.8%増加した合計458万6775台の実績を記録した。アバンテがグローバル市場で69万9018台が販売されて最多販売車種となった。内需ではグレンジャー11万3101台、サンタフェ10万7202台などが成長を導いた。

起亜車は昨年281万2200台を販売、2.4%成長した。内需販売が1.9%増加した53万1700台、海外販売は2.5%増加した228万500台を記録した。スポーティージが50万1367台で起亜車販売1位を記録した。国内では代表的軽自動車モーニングが5万9204台で最多販売車種となった。

韓国GMは同期間前年比11.8%少ない46万2871台を販売した。内需は29.5%も減少した9万3317台、輸出が5.8%減少した36万9554台を記録した。

ルノーサムスンは2018年の累積販売が22万7577台で17.8%後退した。内需は9万369台で10.1%、輸出は13万7208台で22.2%急減した。

双龍車は前年比0.3%少ない14万3309台を販売した。内需は1万9140台で2.3%増えたが、輸出は3万4169台で7.7%減少した。

車両別販売量を見れば現代自動車とメルセデス=ベンツが昨年の国内自動車市場で国産・輸入車販売量1位、ベストセラー・カーをすべて席巻した。国産車では現代車の準大型セダン「グレンジャー」が、輸入車ではベンツの中型セダン「E3004マチック」がベストセラー・カーとなった。

国産車販売トップ3は現代車が独占した。グレンジャーは昨年11万3101台を販売して2年連続1位と10万台クラブを達成した。そのうちハイブリッド・モデル販売が全体の21.7%(2万4568台)に該当するほどエコカーの需要が増えたという点も目につく。

特にグレンジャーは現代車が2016年11月に第6世代フルチェンジモデルを発売して以来、依然として着実に月1万台前後の販売数を出しており、ベストセラーを越えてステディセラーカーの兆しが見える。

グレンジャーに続き6年ぶりにフルモデルチェンジされた中型スポーツユーティリティー車両(SUV)「サンタフェ」も10万7202台で10万台の大台を越えたし、1トントラック「ポーター」は9万7995台も販売された。

輸入車販売ランキングではベンツEクラスが頭角を現わした。1位のE3004マチックが9141台、3位のE300が8726台だった。2位はレクサスのハイブリッド中型セダン「ES300h」で8803台が販売された。

その他にもBMWの場合、昨年の車両火災騒動にもかかわらず合計5万524台が売れて輸入車2位となった。「520d」モデルも7696台販売され、ベストセラー4位を占めた。

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