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ISへの加担図った20代3人を摘発…女性も含む=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.25 10:20
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韓国政府当局が昨年に続き今年も過激派組織「イスラム国」(IS)に加担しようとした20代の青年を摘発した。

国会外交統一委員会に所属する国民の党朴柱宣(パク・ジュソン)議員が外交部に提出させた資料によると、外交部は今年国家安保を理由に20代の男性1人の旅券発給を拒否し回収した。

 
この男性はインターネットでISの情報を収集した後、ISの拠点であるシリアに密入国するため出国を試みたことが明らかになった。外交部は国家情報院から資料を得てこのように措置したという。

また、昨年ISに合流して行方がわからなくなっている18歳の男性のほか、国家情報院がISに加担しようとした容疑で摘発した韓国人2人も20代で、このうち1人は女性だったことが明らかになった。

これに先立ち国家情報院は昨年10月、ISへの加担を試みた韓国人2人を摘発したと国会に報告していた。だが具体的な人的事項は公開していなかった。

こうした中、外交部はこの5年間でシリアとアフガニスタン、イラクのようなテロ脅威が大きく旅行が禁止された5カ国を無断で訪問した85人を告発した。



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