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韓国首相「お金受けた証拠出れば命差し出す」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.04.15 10:47
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李首相が2012年12月7日、忠清南道天安で遊説車に乗り、当時のセヌリ党の朴槿恵(パク・クネ)大統領候補を支持する内容の演説動画(7分40秒)がインターネットに公開されると、野党は「発言を変えた」という疑惑を集中的に提起した。新政治連合の安圭佰(アン・ギュベク)議員は「昨日は2012年の大統領選挙当時は闘病中で選挙に関与したことはないと言った後、『1、2回した』と言葉を変えたが、今日は選挙対策委員長として同行した写真が報道された」とし「天安竝川で遊説もしたのでは」と尋ねた。

李首相は「竝川といったか、正確な記憶は思い出せない」と答えた。

 
李首相は成氏の側近に2つの電話機で15回電話をしたことについても答弁が交錯した。李首相は「電話は一つ使う」とし「私の妻の電話でしたのかそれは分からない」と言葉を濁した。野党がまた追及すると、李首相は「私は電話が2つある」と言い換えた。

李首相はこの日一日中、成完鍾氏が2013年4月の再選挙当時に3000万ウォンを渡したのは事実かどうかという質問を受けた。

この日午前9時45分、李首相が国会に姿を現すと、記者らは「3000万ウォン受けたのか」「2013年再選挙当時に成完鍾氏に会ったことがあるのか」という質問を浴びせた。李首相は成氏が選挙事務室に来たかどうかについて「覚えていない。選挙の時は数百、数千人が来るが、どうやって記憶するのか」と述べた。ただ「成完鍾氏とお金の取り引きはなかった」と話した。

この日、李首相が「他の議員は成氏から後援支援金を受けたが、私は受けなかった」と述べた後、新政治連合の朴洙賢(パク・スヒョン)議員が対政府質問の途中に後援支援金を受けた事実を公開した。朴議員は「2013年8月、成氏が『高速バスに乗って(選挙区からソウルまで)出退勤するのか。自分の昔を思い出す。私が少し後援する』と言って500万ウォンを後援してくれた」と述べた。

現在100万ウォン以上の後援者は名簿が公開される。しかし中央日報が確認した結果、朴議員の後援者名簿には成氏や京南企業の関係者がいなかった。朴議員は「正確には思い出せないが、当時、第3者名義で2、3個に分けて後援支援金を送ったと把握している」と説明した。成氏の実名ではなく「借名」で「分割」方式で後援が行われたということだ。

◆検察特別捜査チーム「捜査論理に基づいてする」

「成完鍾リスト」疑惑を捜査中の特別捜査チームはこの日、与党指導部の李完九首相優先捜査要求に対し、「捜査は捜査論理、原則に基づいてする」と明らかにした。


韓国首相「お金受けた証拠出れば命差し出す」(1)

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    2015.04.15 10:47
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    2012年1月に忠清南道洪城(ホンソン)で開かれた李完九首相(右)の出版記念会に出席した成完鍾前京南企業会長があいさつの言葉を述べている。
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