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今度は“打倒”…マッカーサー銅像を壊そうとする韓国左派デモ隊

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.22 18:04
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また帰ってきた。 05年に69日間、06年に6日間、「マッカーサー銅像撤去」を叫んだ左派デモ隊が、6年ぶりにまた仁川(インチョン)自由公園に現れた。 今度は「撤去」から一歩さらに進み、「叩きのめそう」と‘打倒’を主張した。

21日午後、仁川市中区北城洞にある自由公園のピドゥルギ(鳩)広場。 国内初の近代式公園のここは、双眼鏡を持って仁川港と月尾島(ウォルミド)を眺めるダグラス・マッカーサー将軍の銅像で有名だ。 この銅像は1957年9月15日、仁川上陸作戦7周年を記念して市民の寄付で設置された仁川の名物だ。

 
「マッカーサー銅像打倒特委」はこの日から9月8日まで集会申告を出した。 集会が予定された午後2時が近づくと、十数人の白髪の打倒特委会員が広場の入口に現れた。 同時に海兵隊戦友会、仁川上陸作戦参戦戦友会の会員50余人も陣取り、戦雲が漂った。

最初の衝突は午後1時45分ごろ起きた。 「左派の数人が黒いバッグを持って銅像に上がり、スプレーを噴射しようとしている」という話が海兵戦友会側に入った。 約10人が銅像に向かった。 「共産主義者たち、出て行け」などの声が響き、もみ合いが発生した。 警察が双方を引き離すと、打倒特委側が記者会見を始めた。 打倒特委側は「正義行動に関する記者会見文」で、「今はもう民衆が正義行動で侵略と虐殺の元凶マッカーサー銅像を打倒し、民衆(人民)が主人となる新しい世の中を築かなければならない」と主張した。

打倒特委側が配布した印刷物には初めて聞く内容も書かれていた。 「1945年9月8日に仁川に入ったマッカーサーが真っ先にしたことは、自分を歓迎しにきた人波への銃の発射だった」という内容だった。 集会申告最終日の9月8日には、友好勢力を総動員した大規模集会を計画している。 銅像撤去運動の主役となっているキム・スナム連邦制統一推進会議議長は「現在7、8団体が打倒特委に参加している」と述べた。

打倒特委が正義行動に出ることを要求した‘人民’は、海兵戦友会よりもひどく相手を非難した。ソウルから友人と気晴らしに来たというキム・ヨンスンさん(56、女性)は「無実の銅像に暴力とは違う世界の人たちのようだ」とし「金日成(キム・イルソン)の銅像でも建てようということか」と叫んだ。 付近の住民のシン・ヨンスさん(79)は「私も17回も戦場に出て、自分の国、故郷を守った」とし「そのような力あるのなら、北朝鮮へ行って空腹の人たちのために農作業でもすればいい」と叫んだ。 パク・ソンヨンさん(47)は「しばらく静かだと思っていたが、平沢(ピョンテク)米軍基地や済州カンジョン村のデモが終わり、また仁川に集まったようだ」と話した。

打倒特委は米国の漢字表記に、「米」ではなく、化け物を意味する「魅」を使っていた。 奇抜というよりも、理念の領域を越え、手の施しようもない敵がい心という印象を与えた。

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    2012.08.22 18:04
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    マッカーサー将軍の銅像。
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