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光州市の青少年、韓日スポーツ交流で和歌山県を訪問

2009.08.10 15:36
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光州市(クァンジュシ)青少年選手団が大韓民国代表チームとして、16日から22日まで開催される第13回韓日青少年夏季スポーツ交流のために日本・和歌山県を訪問する。

今回の交流行事に参加する選手団は、5月に全羅南道(チョンラナムド)で開かれた第38回少年体育大会の光州代表チームの小学5・6年生と中学生。サッカー・バスケット・バレーボール・卓球・バドミントンの5種目の選手と役員の計218人からなる。

 
韓日青少年スポーツ交流は、96年韓日首脳会談当時の韓日文化交流拡大方針と02年FIFA韓日ワールドカップ(W杯)共同開催がきっかけで、両国青少年の友情を深め、青少年スポーツを発展させる目的で開かれている。

韓日両国が毎年、同数の選手団を互恵平等の原則の下で相互訪問させる行事で、文化体育観光部と国民体育振興公団が後援している。 毎年、地方自治体の1カ所が行事を主管するが、今年は光州市(光州市・市体育会・市教育庁)の主管で行われる。

光州選手団は日本を訪問中、日本の青少年と合同練習、練習試合、公式試合を行いながら競技力の向上を図るほか、レクリエーション・見学・伝統文化体験行事も並行する予定だ。

市の関係者は「アジアスポーツの主役である両国の青少年が国際試合に参加して経験を積み、競技力を向上させ、両国のスポーツ文化に対する理解を深める良い機会なるだろう」と語った。


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