北朝鮮、6回目の核実験・ICBM発射の兆候

北朝鮮、6回目の核実験・ICBM発射の兆候

2017年03月18日11時13分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  北朝鮮が6回目の核実験や大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を準備する兆候が相次いで表れていると、米CNN放送が情報・国防当局の関係者らの言葉を引用して16日(現地時間)伝えた。当局関係者らは「北朝鮮がICBM発射のための装備を移動している」とし「非常に挑発的な行動」と懸念を表した。

  この装備は軍練兵場付近で確認され、実際の発射のための迅速な組み立てが可能なレベルという。中距離ミサイル発射用装備の移動も複数の地域で観測された。

  特に北朝鮮が米情報当局の監視網をかく乱するため、これまで利用していなかった場所に装備を移動したことが分かった。こうした「かく乱」も北朝鮮の追加挑発が迫っていることを表すと解釈されている。

  これに先立ち米国の北朝鮮情報サイト「38ノース」も7日に撮影された商業用衛星写真を根拠に、北朝鮮咸鏡北道吉州郡豊渓里(プンゲリ)で6回目の核実験の準備作業が進行中と報じた。

  北朝鮮のICBM発射の可能性に関し、韓国の情報関係者は「北が昨年2月に衛星打ち上げと主張して長距離ミサイル(光明星)を発射した平安北道東倉里(トンチャンリ)発射場の周辺の動きは平常時と特に変わらない」とし「北はICBMに活用できるKN-08やKN-14など移動式発射台(TEL)を利用するミサイルを保有しているため、これを奇襲で発射する可能性があり、注視している」と述べた。
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