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韓国男性81%、女性63% 「戦争起きれば国のために戦う」

ⓒ 中央日報日本語版2016.04.01 15:00
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韓国国民の10人に7人以上は戦争が起きれば参戦する意思があることが明らかになった。

韓国国家報勲処が先月30日に公開したアンケート「2015愛国意識指数」の調査結果によると、回答者の72.1%が「戦争が勃発すれば国のために戦う」とした。男性は81.3%、女性は62.9%が参戦の意思を明らかにした。

 
特に「戦う」と回答したのは50代が83.5%で最も多く、60代以上が81.5%、40代が80.4%だった。半面、10代は53.9%で最も低く、20代は57.0%、30代は59.6%であることが分かった。

韓国国家報勲処は「職業別には農・林・漁業、自営業が相対的高かった」としながら「10代、20代、30代と学生集団は志願の意思は弱く、学歴水準が高いほど志願の意思は弱くなった」と説明した。また、世帯所得が低いほど戦争勃発時に志願する意思が相対的に強く現れたと報勲処は伝えた。

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