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「韓国はデジタル教科書使うのに…米国の教室はWi-Fiも使えない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.11.21 09:30
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オバマ米国大統領とアーン・ダンカン教育部長官が19日(現地時間)、ホワイトハウスで口を揃えて韓国教育がライバルであると述べた。それと共にインターネットとデジタル教育を力説した。

この日の午前、全国から来た教育長200人余りでいっぱいになったホワイトハウスのイーストルーム。演壇に立ったオバマ大統領は「韓国はすべての教科書をデジタル・コンテンツに変えていて教師が教室でテクノロジーを活用するように訓練している」と話した。オバマ大統領は「テクノロジーに関する限り学校を21世紀に導かなければならず他国はそうしている」とし、「他国は未来の競争で米国を押し出すために今米国の教育の前を尻目にしようとしている」と話した。オバマはシンガポールについても「すべての教室に米国より40倍速い広帯域網が設置されている」と話した。直前の演説を務めたダンカン長官は「米国は韓国のような国々と競争しなければならない」とし、「韓国は教科書をデジタルに変えた」と話した。この日、オバマ大統領は中間選挙惨敗の張本人ではなくデジタル教育の伝導師であった。40分余りの演説の間、始終教育長の笑いを誘いながらも教育長にデジタル教育を促した。演説序盤「教育部長官はどこにいらっしゃるのでしょうか。サボりでしょうか」と切り出して爆笑を誘った。続けて「コーヒーを飲めば無料Wi-Fiを利用する国なのに学校ではまともな無線網を期待し難い」という話を投げかけた。

オバマ大統領は「6年前と比べたら学校中退率が低くなったし卒業率は最高水準になり、今までで最も若者の大学学位取得が増えている」と自身の業績も強調した。それと共に「皆さんがすべきことは米国の暮らしで最も大きな変化を作り出すこと」と言って教育長を激励した。この日オバマ大統領はデジタル教育の模範事例に後列に座っていたメリー・ウェグナー教育長(アラスカ・シッカ教育庁)を指定した。ウェグナー教育長はオバマ大統領が韓国について言及したことに対し考えを尋ねると「韓国は驚くべき(デジタル教育)先導国」とし、「それを今、私たちがやろうとしている」と答えた。

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