주요 기사 바로가기

<ゴルフ>申智愛、JLPGAデビュー戦で逆転勝ち

2008.03.24 13:28
0



‘手袋を脱いでこそ結果が分かる’というゴルフの格言はこういうときに使う言葉だ。 最終ラウンド17番まで2打差でリードを許していたが、最終ホールで並び、プレーオフ4ホール目までいく接戦の末に収めた逆転勝ち。

 
日本女子プロゴルフ(JLPGA)ツアー大会に初めて出場した申智愛(シン・ジエ、ハイマート)にとっては最高のシナリオだった。昨年国内ツアーで9勝した申智愛が今度は日本のグリーンを占領した。

23日、高知県香南市・土佐CC(パー72、6364ヤード)で終わったJLPGAツアー、ヨコハマタイヤ・プロギア・レディース最終第3ラウンド。 申智愛は1オーバーの通算4アンダーで横峯さくら(23、日本)に並んだ後、プレーオフ4ホール目でバーディーを奪って優勝した。

優勝賞金は1440万円(約1億4000万ウォン)。 申智愛は副賞として6000万ウォン以上のメルセデスベンツの車も受けた。

小雨が降る中で行われたこの日の競技は、韓国最高の女子ゴルファーと日本最高スターの対決として関心を集めた。 17番までは横峯の勝利が予想された。通算6アンダーで横峯と並んでいた申智愛が16番(パー4)でダブルボギーをたたいたからだ。 勝利は日本のスターのほうへ転がろうとしていた。

2打差でリードしていた横峯は最後の18番(パー4、370ヤード)で60センチのボギーパットを外し、プレーオフに入った。がけっぷちから蘇った申智愛は結局18番で行われたプレーオフ4ホール目で7メートルのバーディーパットを沈め、長い勝負に決着をつけた。 申智愛の優勝で韓国選手の日本ツアー優勝は75勝に増えた。

申智愛は「16番のOBであきらめなかったのが良い結果を生んだ。 初めて出場した日本大会で優勝できてうれしい」と語った。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    <ゴルフ>申智愛、JLPGAデビュー戦で逆転勝ち

    2008.03.24 13:28
    뉴스 메뉴 보기
    TOP