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MBCドラマの出演者ら、ウトロ支援へ

2005.08.10 17:50
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「サムスン」ことキム・ソナと「クムスン」ことハン・ヘジンなど民放MBCテレビ(文化放送)のドラマの出演者が、日本による植民支配時代(1910~1945)に強制徴用された韓国人が集まって暮らしているウトロ地区を支援するためのキャンペーンに参加する。

『私の名前はキム・サムスン』のキム・ソナ、ヒョン・ビンをはじめ、ダニエル・ヘニー、チョン・リョウォンらと、『頑張れクムスン』のハン・ヘジン、カン・ジファン、イ・ミンギら、『弁護士たち』のキム・サンギョン、チョン・ヘヨン、ハン・ゴウンなどMBC主要ドラマのメンバーらは、各自の所蔵品を寄贈し、基金作りの競売に参加する。

 
競売は8月1日からポータルサイト「ダウム」で行われており、MBCの光復(独立)60周年特別生番組『共に作る平和』で、競売に参加した演技者の映像と競売の現況などが放送される。15日午後3時から4時間にわたって生放送で送られる特番では、ウトロ地区の住民を紹介し、中国・東方衛星テレビとの同時放送も行う。

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