「サムスン」ことキム・ソナと「クムスン」ことハン・ヘジンなど民放MBCテレビ(文化放送)のドラマの出演者が、日本による植民支配時代(1910~1945)に強制徴用された韓国人が集まって暮らしているウトロ地区を支援するためのキャンペーンに参加する。
『私の名前はキム・サムスン』のキム・ソナ、ヒョン・ビンをはじめ、ダニエル・ヘニー、チョン・リョウォンらと、『頑張れクムスン』のハン・ヘジン、カン・ジファン、イ・ミンギら、『弁護士たち』のキム・サンギョン、チョン・ヘヨン、ハン・ゴウンなどMBC主要ドラマのメンバーらは、各自の所蔵品を寄贈し、基金作りの競売に参加する。