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時速400キロ級高速列車KTX-Ⅱ、2012年に登場

2007.09.10 13:00
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最高時速350キロ級の韓国型高速列車に続き、時速400キロ級高速列車が早ければ2012年までに国内技術で開発される見通しだ。

 
韓国鉄道技術研究院は9日、建設交通部傘下韓国建設交通技術評価院と建設交通部の国家R&D事業である「次世代高速鉄道技術開発事業」協約が締結されることにより、時速400キロ級高速列車(HEMU-400X)を純国内技術で2012年までに開発するための事業に着手すると明らかにした。

400キロ級高速列車が開発されれば2015年以後に計画された約1600量規模の国内新規高速列車需要に対応することができ、約6兆5600億ウォン(約7895億円)の輸入代替効果が期待される。

また、年間300億ドル以上の規模である海外鉄道市場で、国内鉄道産業の技術競争力もフランス、日本、ドイツの水準まで向上し、輸出にも役に立つものと見込まれている。

一方、世界5番目の高速鉄道技術保有国である韓国は1995年から「G7高速電鉄技術開発事業」を始めて現在、時速350キロ級動力集中式高速列車の実用化段階にある。



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