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来月上場のサムスンSDS、場外株価が過去最高

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.10.29 16:57
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今年の企業公開(IPO)の“大魚”サムスンSDSの株価が連日上がっている。27日、場外株式市場K-OTCで初めて36万ウォン(約3万6000円)を突破した。株価は8月25日にK-OTC市場で取引が始まって以来52%上がった。上場が迫っているからだ。

韓国取引所によると、サムスンSDSは来月14日に株式市場に上場する。17日の上場が有力視されていたが、取引所が変動性指数先物とセクター指数先物の上場日と重なり日程を操り上げた。現在、サムスンSDSは国内外の機関投資家を対象に1対1ミーティングを行っている。サムスンSDSの希望公募価格は15万-19万ウォンで、来月5日から一般投資家を対象に受け付ける。

 
証券業界ではサムスンSDSの上場を控え、すでに「買い」の報告書が出てきている。KTB投資証券のチェ・チャンソク研究員は「物流アウトソーシング(BPO)事業の成長性が優れ、新事業で持ち株の価値が大きく膨らむだろう」とし、公募希望価格より高い35万ウォンを目標株価として出した。

ハイ投資証券は目標株価を36万ウォンとした。ハイ投資証券のイ・サンホン研究員は「サムスンSDSは上場後、サムスン電子の代替として定着するだろう」とし「スマートホーム・ヘルスケアなど成長潜在力が大きい新規事業を中心に成長性がよりいっそう浮き彫りになる」と述べた。

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