韓国党前代表「北に送った箱にミカンだけと信じる国民が何人いるか」

韓国党前代表「北に送った箱にミカンだけと信じる国民が何人いるか」

2018年11月12日13時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  洪準杓(ホン・ジュンピョ)前自由韓国党代表は11日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)が北朝鮮から贈られたマツタケに対する返礼として北朝鮮側に済州(チェジュ)産ミカン200トンを送ったことと関連し、「軍輸送機で北に送ったというミカン箱の中にミカンだけ入っていると信じる国民が果たしてどれだけいるか」と話した。

  洪前代表はこの日午後、自身のフェイスブックに上げた文でこのように話し、「すでに彼らは南北首脳会談の代価として数億ドルを北に送金した前歴もある」とした。

  彼は「最近では国連制裁を無視し石炭を密かに取引する事件もあった。こういうことでは韓国が米国や国連からセカンダリーボイコットに遭わないという保障があるだろうか。薄氷を踏むようなこのごろだ」と指摘した。

  洪前代表は青瓦台の洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相指名と金秀顕(キム・スヒョン)青瓦台政策室長任命に対し、「最近経済首長を更迭したが、その人たちは金東ヨン(キム・ドンヨン)・張夏成(チャン・ハソン)より左派政策を推進し、国の暮らしはさらに厳しくなるだろう。そのため私は文在寅(ムン・ジェイン)政権の下では国の経済は回復しにくいとみている」とした。

  彼は「対北朝鮮政策も堅固な韓米共助の下で力の均衡を通した武装平和政策を主張したが、彼らは先に武装解除をして軍隊を無力化し一方的に降伏宣言をしている」と主張した。

  続けて「彼らはこれを平和フレームだと国民を幻惑しているが、平和に進む方法上の問題が間違ったということ」と指摘した。

  これに先立ち青瓦台はこの日午前、文在寅大統領が9月の南北首脳会談時に北側からマツタケを贈られたことに対する返礼として済州産ミカン200トンを平壌(ピョンヤン)に送ったと明らかにした。

  青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官はこの日出入り記者団に送ったショートメッセージで、「けさ8時韓国軍輸送機が済州産ミカンを載せて済州空港を出発し平壌順安(スンアン)空港に向かった」と明らかにした。

  
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