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北朝鮮、今度は宣徳から地対空ミサイル発射

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.01 14:56
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北朝鮮が1日午後12時45分ごろ、咸鏡南道宣徳(ソンドク)付近から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に短距離地対空ミサイル1発を発射したと、合同参謀本部が明らかにした。

合同参謀本部の関係者は「北が江原道元山(ウォンサン)の北側60キロ地点の宣徳付近から地対空ミサイルを発射した」とし「飛行距離などを現在分析中」と述べた。

 
北朝鮮のミサイル発射は先月3日以降6回目(光明星4号除く)となる。ただ、地対空ミサイル発射は今年に入って初めて。先月3日に300ミリのロケット砲を発射した後、短距離地対地ミサイル、中短距離ミサイルのノドンミサイルに続き、さまざまなミサイルを動員している。

先月29日に内陸に300ミリロケット砲を発射した北朝鮮はこの日、初めて宣徳地域からミサイルを発射した。このため韓国軍は各地からミサイルを発射できるという北朝鮮の武力示威レベルで見ている。

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