주요 기사 바로가기

日本軍慰安婦少女像銅像の脚にかけられた自転車の鍵を捜査

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.04 08:47
0
慶尚南道昌原市馬山合浦区午東洞(キョンサンナムド・チャンウォンシ・マサンハッポグ・オドンドン)の文化広場にある日本軍慰安婦被害者を象徴する少女像に自転車の鍵がかけられ、警察が捜査を始めた。

今月3日、馬山中部警察署の関係者はオーマイニュースとのインタビューで「自転車を止めて花瓶を割ったとされる30代男性が住む家を訪ねたところ、ドアがロックされていた。他の方法を探している。少女像がぐらつくことになった原因が分かるまでは多少時間がかかるものと見られる。物理的な衝撃によるものか、まだ確認できていない」と明らかにした。

 
人権・自主・平和誓いの碑を守る市民の会は先月31日、馬山中部警察署に「損壊罪で処罰してほしい」として陳情書を提出した。市民団体が監視カメラ(CCTV)を確認した結果、先月24日と27日に30代男性と推定される人物が自転車に鍵をかけていた。市民団体は少女像の前に置かれていた花瓶がなくなり、銅像が左右にぐらつく点も把握した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP