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韓国映画『極限職業』公開から15日で1千万人…歴代コメディ映画トップ10入り

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.08 10:55
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旧正月の連休に映画館街を掌握した映画『極限職業(原題)』が6日に観客動員数1000万人を突破し、6年ぶりに「1千万コメディ映画」が誕生した。『極限職業』は6日、映画振興委員会電算網基準で累積観客数1052万9847人を記録し、歴代23作目の「1千万映画」になった。『極限職業』は『バトル・オーシャン 海上決戦』と『神と共に―因と縁(原題)』に続き歴代3番目の短期間で1000万人の観客を動員した。『極限職業』の累積観客数は歴代コメディ映画興行1位の『7番房の奇跡』の1281万1208人の記録に迫っており、現在の興行傾向であれば今週末頃に歴代コメディ映画興行記録が新たに塗りかえられるものと見られる。

『極限職業』は解散危機の麻薬捜査班5人衆が犯罪組織撲滅のために偽装創業したチキン屋がおいしいと噂になったことで巻き起こる物話を描いたコミカルな捜査劇で映画『二十歳』(2015)で300万人の観客を動員したイ・ビョンホン監督のウィットのあるセリフと演出、麻薬捜査班5人衆を熱演した5人の俳優、リュ・スンリョン、イ・ハヌィ、チン・ソンギュ、イ・ドンフィ、コンミョンの演技が観客の好評を受けて興行を継続している。特に麻薬捜査班の班長役のリュ・スンリョンは歴代最高興行コメディ映画『7番房の奇跡』で「ヨング」役を熱演して最高のコメディ映画興行俳優に登板したのに続き、『極限職業』によって改めて最高のコメディ映画興行俳優であることを証明した。

 


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