ジュネーブ合意の主役・姜錫柱氏が死去…今後は李洙ヨン・李容浩の2トップ(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.05.23 13:25
姜錫柱の死去で北朝鮮の外交は党では李洙ヨン(イ・スヨン)党政務局国際担当副委員長、内閣では李容浩(イ・ヨンホ)外相のツートップ体制となった。しかし今後の北朝鮮の対外政策に大きな変化はないという見方が多い。
外交部の当局者は「現在、北の対外路線は徹底的に金正恩の指示に基づいて動いている。また、従来の人物が依然として核心に布陣し、外交路線が大きく変わることはないだろう」とし「姜錫柱が問題を起こして粛清されたとすれば政策の方向に変化があるかもしれないが、そういうことではない」と述べた。ただ、北朝鮮が最近、対南対話攻勢を見せている状況であり、国際社会の対北朝鮮制裁緩和のために努力しているだけに、これに向けてさらに注力するという見方が出ている。