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ジュネーブ合意の主役・姜錫柱氏が死去…今後は李洙ヨン・李容浩の2トップ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.05.23 13:25
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姜錫柱の死去で北朝鮮の外交は党では李洙ヨン(イ・スヨン)党政務局国際担当副委員長、内閣では李容浩(イ・ヨンホ)外相のツートップ体制となった。しかし今後の北朝鮮の対外政策に大きな変化はないという見方が多い。

外交部の当局者は「現在、北の対外路線は徹底的に金正恩の指示に基づいて動いている。また、従来の人物が依然として核心に布陣し、外交路線が大きく変わることはないだろう」とし「姜錫柱が問題を起こして粛清されたとすれば政策の方向に変化があるかもしれないが、そういうことではない」と述べた。ただ、北朝鮮が最近、対南対話攻勢を見せている状況であり、国際社会の対北朝鮮制裁緩和のために努力しているだけに、これに向けてさらに注力するという見方が出ている。

 
◆葬儀委員長を引き受けた崔竜海

昨年12月に金養建(キム・ヤンゴン)前統一戦線部長の国葬委員会委員長を務めた金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長は今回、弔花を送っただけだ。その代わり崔竜海(チェ・ヨンヘ)党副委員長が葬儀委員長を、黄炳瑞(ファン・ビョンソ)総政治局長と朴奉珠(パク・ボンジュ)首相ら53人が葬儀委員として名を連ねた。したがって一部では崔竜海が権力序列上、黄炳瑞を追い越したのではという見方も出ている。

国民大のチョン・チャンヒョン兼任教授(北朝鮮学)は「金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長が海外出張中であるため崔竜海が葬儀委員長を引き受けた」とし「党の要人が死去したため党に関連がある人物が前に出た」と説明した。


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