ソウルで女性6万人がデモ…「性差別は我慢できない」

ソウルで女性6万人がデモ…「性差別は我慢できない」

2018年07月09日11時43分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  7日午後、ソウル恵化(ヘファ)駅付近の舞台で1人の女性が断髪した。そして「今まで女性ということで受けた大小の差別があった。もう他の人たちが決めた枠に閉じ込められながら生きていくことはできない」と主張すると、舞台の下の数万人の女性が歓呼した。

  この日、恵化駅ではポータルサイト「ダウム」のコミュニティー「不便な勇気」が主催した3回目の不法撮影不公正捜査糾弾デモが開かれた。「不便な勇気」は男女平等のためには世の中が不便を感じるほど勇気を出さなければいけないという意味だ。主催側の推定で6万人、警察の推定で1万9000人の女性が参加した。警察関係者は「女性だけが参加するデモも多くないが、これほどの人数が集まったのは前例がない」と話した。公式統計はないが、過去最大規模の女性のデモとして記録される可能性が高い。インターネットで勢力を強めたフェミニストが街に出てきたのだ。

  主催側の「不便な勇気」の運営スタッフは中央日報のメールインタビューで「日常的な盗撮被害があったにもかかわらず女性たちはこれを『敏感な』自分たちのせいにして生きてきた」とし「そのような鬱憤がデモ参加者の規模に表れたようだ」と主張した。

  運営スタッフは来月4日にソウル光化門(クァンファムン)で4回目の集会を計画している。
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