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「独島守って大学に進学」

2007.03.30 15:11
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「独島(ドクト、日本名・竹島)」を守る受験生は、08年から専門大学(短大)の特別選考に志願できる。また、既婚者として親を扶養している受験生も志願できる。

韓国専門大学教育協議会は29日、こうした内容を盛り込んだ「2008学年度・専門大学入学選考計画」を発表した。大邱(テグ)産業情報大学は「大学別の独自の基準による選考」によって「独島関連の各種行事に参加した経験のある者、または活動者」に限って、学校生活記録簿と面接をもとに選抜する方針を決めた。

 
人員制限はなく、各学科別に人員を調整する。ペ・チョルホ教務処長は「最近、日本で竹島の日を制定したり、歴史教科書の内容をわい曲すること動きが続いている状況で、愛国心を高めさせる意図から準備したもの」とし「独島に関連したコミュニティーに加入、活動する人々にも十分志願資格がある」と伝えた。

大邱保健大学は「既婚者として父母を扶養している者」に限って学校生活記録簿と面接を通じて選抜し、競争率が高い場合、高校課程の成績を適用する、としている。選抜人員はやはり制限せず、各学科別の資格基準が適用される。パク・ミョンファン入学処長は「親を扶養しようとしない社会的雰囲気だが、親孝行の基盤が崩れるのを防ぐため特別選考を実施する」とした。

そのほかの専門大学入学選考には「長男・長女(全羅南道科学大学)」、「薬物乱用・喫煙をしないと誓約した者(全州キジョン大学)」、「各種行事にボランティアメンバーやコンパニオンとして参加した者(シンソン大学など7校)」、「個人ホームページ(HP)の運営者(ハニョン大学など7校)」などがある。

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