「靖国神社からA級戦犯を分祀すべき」…福岡遺族連合会

「靖国神社からA級戦犯を分祀すべき」…福岡遺族連合会

2009年12月16日07時38分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  日本の福岡県遺族連合会が、A級戦犯を靖国神社から分祀し、天皇が参拝できるようにする案を推進していると、毎日新聞が15日報じた。遺族連合会は戦争犠牲者の家族と子孫で構成された団体。

  遺族連合会の関係者は「07年以降11回の会議を開き、靖国神社からのA級戦犯の分祀について議論してきた」とし「天皇が自由に靖国神社を参拝できる環境を整えることも今回の決定の背景」と説明した。

  実際1978年10月にA級戦犯が靖国神社に合祀された後、天皇と歴代首相の参拝は難しくなった。韓国・中国など周辺国の強力な反対のためだ。

  専門家らは「遺族連合会の今回の決定は、鳩山政権が新しい国立追悼施設を建設する場合、靖国神社が有名無実になるという憂慮から出たもの。今後これに対する賛否議論が活発になるだろう」と述べた。

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