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慰安婦被害者のイ・ヒョスンさん死亡

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.05.28 10:38
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旧日本軍慰安婦被害者のイ・ヒョスンさんが日本からの公式謝罪を受けられないまま生涯を閉じた。91歳。

旧日本軍慰安婦被害者を支援している馬山(マサン)・昌原(チャンウォン)・鎮海(チンヘ)市民会は、27日午後7時50分、慶尚南道(キョンサンナムド)昌原ファティマ病院で老患のため息を引きとったと28日、明らかにした。イ・ヒョスンさんはこれまで喘息や敗血症などのため集中治療室で入院治療中だった。イ・ヒョスンさんの死亡で、政府に登録された慰安婦被害者238人中生存者は52人に減った。イ・ヒョスンさんは生前、見舞いに訪れた学生たちに「謝罪を望んでいるが日本人たちが謝罪をするだろうか」と話していたことがある。

 
イ・ヒョスンさんは慶尚南道宣寧郡(ウリョングン)で生まれた。17歳だった1941年、慰安婦として連行されて台湾・中国・シンガポール・ベトナムなどで苦難を体験し、1945年解放と共に帰国した。馬山・昌原・鎮海市民会は29日午後7時、斎場で追悼式を開催する予定だ。

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