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盈徳で渡り鳥が謎の死…変種の鳥インフルエンザ?=韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.01.24 15:00
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鳥インフルエンザに対する懸念が強まっているが、対処する政府は部処間で行き違いを見せている。渡り鳥関連政策を主管する環境部は「盈徳の渡り鳥の死について農林畜産食品部から通知を受けたことはない」と明らかにした。朴槿恵(パク・クネ)大統領が強調した部処間の連係が行われていないのだ。

政府が強調する鳥インフルエンザ「渡り鳥原因論」には疑問が何度も提起されている。農林畜産食品部のクォン・ジェハン畜産政策局長は「現在では渡り鳥による感染の可能性が最も大きいとみている」と述べた。

 
これに対し韓国鳥類保護協会のナムグン・デシク事務総長(60)は「今年トモエガモは11月には霊岩湖(全南霊岩・海南)に入った」とし「トモエガモが原因なら霊岩周辺から鳥インフルエンザが広がらなければならない」と指摘した。

鳥類保護協会によると、トモエガモは11月から霊岩湖などに留まり、12月に北側の高敞郡ドンリム貯水池や全羅北道群山市金剛河口などに移った。このためトモエガモが外国から鳥インフルエンザウイルスを移したとすれば、霊岩付近で鳥インフルエンザが発見されなけれならない。ナムグン・デシク事務総長は「旅行客に付いてきたウイルスが農家に潜伏し、変移を起こした後、渡り鳥に伝染した可能性も十分にある」と話した。


盈徳で渡り鳥が謎の死…変種の鳥インフルエンザ?=韓国(1)

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