円安の襲撃…韓国の日本人観光客が急減(2)

円安の襲撃…韓国の日本人観光客が急減(2)

2013年01月21日09時10分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ◇仁寺洞には中国人団体観光客ばかり

  19日晩、中央日報の記者が2時間半ほど仁寺洞(インサドン)を歩いたが、日本語は一言も聞こえなかった。中国人団体観光客ばかり目立った。

  日本人客が80%だった韓国民族衣装撮影スタジオもこの日、記者が訪れた時間には日本人が一人もいなかった。マーケティングを担当者(28)は「昨年11月から日本人客が半分に減った」と伝えた。最近は予約メールもなくなったという。中国人顧客は料金が2万ー3万ウォンの撮影をするが、日本人客は6万ウォンの撮影を選択するケースが多いため、売上高への打撃が大きい。

  仁寺洞の韓方化粧品専門店も同じだ。日本のテレビや雑誌に紹介され、昨年夏までは日本人の行列ができていたが、この日は客が少なかった。マネジャーは「以前は同じ製品を2、3個ほど買っていたが、最近は製品を見ながら悩み、一つだけ買う人が多い」と語った。

  ◇明洞の両替店も…

  19日、明洞の両替店のチェ・ビョンギさんは「昨年に比べて両替量が半分ほどに減った」とし「以前は日本人1人が10万円ほど両替していたが、最近は為替レートを見ながら1-2万円ずつ両替している」と話した。

  明洞で靴や帽子などを売るイ・カンウクさん(38)は「日本人観光客がいないので一日200万ウォンほどあった売上高が90万ウォンに減った」とし「客の半分が日本人だったが、今は20%程度」と語った。

  日本人がよく利用する一流ホテルも例外でない。ロッテホテルとプラザホテルの日本人の数は前年に比べて30%減った。ロッテマートソウル駅店も昨年9-12月、日本人客が前年比40%急減した。

円安の襲撃…韓国の日本人観光客が急減(1)
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