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釜山の日本総領事館前の労働者像設置予告…警察と衝突の可能性も

ⓒ 中央日報日本語版2018.05.01 06:31
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釜山(プサン)の市民団体が5月1日に釜山市東区(ドング)の日本総領事館前に強制徴用労働者像を設置すると4月30日、明らかにした。

市民団体は5月1日午後2時、日本総領事館から100メートルほど離れた中央大路(チュンアンデロ)で釜山労働者大会を開催した後、少女像まで行進して強制徴用労働者像建設大会を進める考えだ。しかし、警察がこの行進を許可しておらず、衝突が予想される。

 
警察は行事推進団体に送った通告状で「集会およびデモに関する法律上、外交機関に該当する日本国総領事館100メートル以内の区間を経由する経路で行進する場合、領事館の機能と安寧を侵害するおそれがあると判断される」とし「これに反して秩序維持に直接的な脅威を明らかにまねく場合には、集会およびデモに関する法律第20条第1項により、解散命令を受けることになる」と明らかにした。

一方、市民団体側は30日午後に記者会見を行い、「警察は日本領事館前のデモと行進が領事館の安寧を侵害するおそれがあるため制限するとし、これを犯した場合、解散させるという立場を明らかにした」とし「時代錯誤的な発想を強く糾弾し、5月1日の釜山労働者大会後は計画通り労働者像を設置する方針」と述べた。

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    釜山の日本総領事館前の労働者像設置予告…警察と衝突の可能性も

    2018.05.01 06:31
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    5月1日に釜山の日本総領事館前に設置される予定の強制徴用労働者像。市民団体のメンバーが記念写真を撮影している。
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