MBC労組、ストの正当性収めた映像をユーチューブに掲載
民放・MBCテレビ(文化放送)の労組が世界最大の動画投稿サイト「ユーチューブ」に、ストライキの正当性を主張する動画を掲載したことをめぐり、議論が広がっている。
動画は先月27日、5カ国語で制作された。メディア法の上程を非難し、ストの理由を説明する内容だ。労組員でアナウンサーのチェ・ヒョンジョン(英語)、ハ・ジウン(日本語)、パン・ヒョンジュ(中国語)さんらのほか、記者のクォン・ヒジン(フランス語)、プロデューサーのイ・トンヒ(スペイン語)さんらが制作に加わった。