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MBC労組、ストの正当性収めた映像をユーチューブに掲載

2009.03.02 10:40
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民放・MBCテレビ(文化放送)の労組が世界最大の動画投稿サイト「ユーチューブ」に、ストライキの正当性を主張する動画を掲載したことをめぐり、議論が広がっている。

動画は先月27日、5カ国語で制作された。メディア法の上程を非難し、ストの理由を説明する内容だ。労組員でアナウンサーのチェ・ヒョンジョン(英語)、ハ・ジウン(日本語)、パン・ヒョンジュ(中国語)さんらのほか、記者のクォン・ヒジン(フランス語)、プロデューサーのイ・トンヒ(スペイン語)さんらが制作に加わった。

 
パンさんは中国語で「韓国の民主主義が危機に置かれている」とした後「高興吉(コ・フンギル)国会文化体育観光委員長に抗議の電話をかけてほしい」と、中国人に要請した。同氏は「金炯オ(キム・ヒョンオ)国会議長にも抗議の電話をかけ、“世界が注目している”と抗議してほしい」と注文した。

クォンさんはフランス語で「国民に勝つ権力はない」と訴えた。MBC労組はこれをインターネット上の労組のコミュニティーに掲載した後、「ユーチューブ」に載せた。映像は、MBCの報道番組『ニュースデスク』に似たような画面で構成されている。司会者がオープニングで発言した後、労組員が次々と登場し、各国の言語でメディア法に反対する意見を述べている。

労組は映像の制作について「ジャーナリストらしく、ストもグローバルに展開するものだ」としている。国内だけでなく全世界の人に同局ストの正当性を知らせる狙いだということだ。

しかし、一部ネットユーザーがこの動画に対して「国に恥をかかせる自社利己主義」と批判する意見を掲載するなど、議論も広がっている。

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