韓国副首相、格付け機関に国家安定性を強調

韓国副首相、格付け機関に国家安定性を強調

2017年03月17日15時40分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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柳一鎬副首相兼企画財政部長官。(写真=企画財政部)
  柳一鎬(ユ・イルホ)副首相兼企画財政部長官が16日、大統領弾劾決定以降初めて格付け会社の関係者に会って韓国の格付けについて前向きに評価してほしいと呼びかけた。

  韓国企画財政部は、柳副首相が英ロンドンで格付け会社のフィッチ・レーティングスのソブリン格付け世界責任者ジェームズ・マコーマック氏と、同日ドイツでスタンダード&プアーズ(S&P)のソブリン格付け世界責任者モーリッツ・クレーマー氏と面談したと明らかにした。

  柳副首相は最近、全世界的に大多数の国の格付けが下方調整されている中で、韓国の格付けが前向きに評価されていることに感謝の意を表明したと伝えられた。

  引き続き、最近韓国の政治状況が不透明だが、経済チームが主要懸案に速やかに対応していると説明し、韓国の輸出が回復傾向を見せている点など、実物経済に前向きな兆しが見えていると強調した。

  フィッチとS&P側は最近、大統領弾劾の決定で韓国の政治的不確実性がかなり解消されたと評価した。
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