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「涙の会見」を謝罪?送検されたパク・ユチョン容疑者「嘘、申し訳ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.03 14:50
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「嘘をつき多くの方々に申し訳ない」

麻薬使用容疑で逮捕された歌手兼俳優のパク・ユチョン容疑者(33)がついに公式に謝罪した。3日、送検のために留置場のある京畿水原(キョンギ・スウォン)南部警察署を出た際のことだ。先月26日、逮捕時と同じグレーの服を着て現れたパク容疑者は「私が罰を受けるべき部分はしっかりと受ける」とし、「反省しながら生きる。申し訳ない」と述べた後、護送車に乗った。

 
京畿南部地方警察庁麻薬捜査隊は同日午前、麻薬類管理に関する法律違反容疑で逮捕したパク容疑者を送検した。

パク容疑者は南陽(ナミャン)乳業創業者の孫娘で元婚約者のファン・ハナ容疑者(31)とことし2~3月に3回にわたりヒロポン1.5グラムを購入した容疑がかかっている。また、昨年夏から3月まで7回にわたりヒロポンを使用した容疑もかかっている。

パク容疑者の麻薬使用の事実はファン容疑者のため尻尾を掴まれた。先月4日、他の麻薬使用容疑で逮捕されたファン容疑者は警察の取り調べで「過去に麻薬を止めたが、パク容疑者の勧めでまた麻薬を使用した」と主張した。警察が防犯カメラ(CCTV)などで確認した結果、パク容疑者とファン容疑者は昨年破局を発表した後も最近までお互いの自宅などを行き来していたことが確認された。パク容疑者がソウルの現金自動預け払い機(ATM)で数十万ウォン(数万円)を入金する場面もCCTVに映っていた。パク容疑者が入金した口座は麻薬取り引き口座と推定される口座だった。麻薬と推定される物を取りに行く場面も確認された。警察はパク容疑者が麻薬商とオンラインで連絡を取り、入金後に第3の場所で麻薬を受け取るいわゆる「投げ手法」で麻薬を取り引きしたものと見られる。パク容疑者の右手の甲には麻薬使用の痕跡と推定される傷が発見された。ファン容疑者の手の甲にも同様の傷があった。

しかし、警察の捜査対象になったパク容疑者は10日に記者会見を行い、「麻薬を使用したことはないし、勧めたことは尚更ない」と否定していた。3度にわたる警察召還調査でも「麻薬を買ったことも、使用したこともない」と主張した。しかし、パク容疑者の体毛に対する国立科学捜査研究院の精密調査の結果、薬品陽性反応が出た。その後も容疑を否認していたパク容疑者は26日の逮捕後に心境に変化がありすべての容疑を認めた。

警察が当初ファン容疑者の陳述に基づき確認したパク容疑者の容疑は2~3月に麻薬を3度購入し、5回にわたり使用したことだった。しかし、遅れて容疑を認めたパク容疑者は「昨年夏と3月中旬にも麻薬を投薬し、その場にはファン容疑者もいた」と告白した。パク容疑者は「好奇心からファン容疑者にもらった麻薬を使った」と明かした。しかし、ファン容疑者は「昨年夏と3月中旬には麻薬を使用していない」と主張した。

警察関係者は「パク容疑者が麻薬購入の事実は2度だけ認めたが、ファン容疑者の陳述に信憑性があると見なし3度麻薬を購入したものと判断した」とし、「ファン容疑者にヒロポンを渡したものと確認されたファン容疑者の一般人の知人など入手方法に対する捜査は継続する予定」と話した。

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