サムスン電子、自動車電装の米国スタートアップに投資

サムスン電子、自動車電装の米国スタートアップに投資

2017年02月21日11時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  サムスン電子が世界の情報技術(IT)企業と組んで米国の自動車電装スタートアップのテトラビューに投資した。サムスン電子米国法人が20日に明らかにしたところによると、サムスン戦略革新センターが運営するサムスン促進ファンドは世界的部品メーカーであるボッシュのロバートボッシュベンチャーキャピタル、iPhoneを生産する台湾のフォックスコン、そして世界的ベンチャー投資会社のノーチラスベンチャーパートナーズと組んでテトラビューに総額1000万ドルを投資した。

  2008年にシリコンバレーで設立されたテトラビューは自動運転車の核心技術である「LIDAR」を作る会社だ。LIDARは自動運転車の「目」の役割をする部品だ。レーザーを放って3次元形態で周辺環境を認識する。現代自動車とアウディなど最近米ラスベガス消費者家電見本市(CES)で自動運転車を公開した自動車メーカーなどはすべてLIDARを搭載し周辺環境を読む。テトラビューは「どのような気象条件でも200メートルを超える距離まで同時に200万回の距離測定値を出す」として自社技術を広報した。

  サムスン電子の今回の投資は電装事業に対する積極的投資の一部だ。サムスン電子は最近80億ドル規模のハーマンの買収合併を成功させた。サムスン電子関係者は「サムスン促進ファンドは米国にある主要新技術やベンチャー企業に対し持続的に投資することが目的。今回の投資もやはり常時的活動の一部だ」と説明した。

  

  

  
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