盧大統領「『平和の海』、公正なのでは?」

盧大統領「『平和の海』、公正なのでは?」

2007年01月25日13時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は25日午前に行なった新年記者会見で、東海(トンへ、日本名・日本海)の呼称を「平和の海」と提案したことに触れ「『平和の海』が公正ではないか」と述べた。

  盧大統領は昨年11月、ベトナム・ハノイで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で、安倍首相に「東海を平和の海に改称するのはどうか」と提案したことがある。日本はこの提案を拒否したものとされる。

  盧大統領は、この日「あの海が、韓国では東海であり、日本では日本海だが、世界的には日本海がもっと良く知られているもの」とし「さらによく知られるようになったのは植民支配時代ではないか」と語った。「だからら少しずつ歩み寄り、平和の海、和解の海といえば、志のある国民は歓迎するだろう」と付け加えた。

  大統領は「(平和の海のことで)批判を受けたが、外交チャンネルを通じて公式に提起するのは適切でないため、首脳会談でプラスアルファとして提案してみたもの」とし「公式のものではないが、突然提案したわけではなく、長い苦心のすえ下した結論だ」と説明した。また「批判する方々に、何かの道を開いていくため模索するのが政治であり外交だ、と申し上げたい」とし「そうした提案は首脳会談以外にできるものではない」と語った。
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