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韓日関係冷却の中で韓日議員連盟合同総会…安倍首相の祝辞はない?

ⓒ 中央日報日本語版2018.12.11 11:30
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日本の安倍晋三首相が毎年末に開かれる韓日・日韓議員連盟合同総会への祝辞を見送ることがわかった。

11日の朝日新聞によると、安倍首相は14日にソウルで開かれる韓日議員連盟と日韓議員連盟の合同総会に祝辞を送らないことにした。合わせて安倍首相は文在寅(ムン・ジェイン)大統領を表敬訪問する額賀福志郎日韓議員連盟会長を通じた親書伝達もしない予定だ。

 
韓日・日韓議員連盟合同総会は毎年末に韓国と日本で交互に開かれ、今年で41回を迎える。これまでの総会では日本の首相と韓国の大統領が祝辞を述べるのが慣例だった。昨年末に東京で開かれた第40回総会には文在寅大統領が祝辞を送った。また、安倍首相の「両国の困難な問題が日韓関係全体に悪影響を及ぼさないよう適切に管理し未来指向的な関係を発展させなければならない」というメッセージが西村康稔官房副長官により代読された。

一方、昨年の総会では韓国側議員が58人参加したが、今年の総会出席で韓国を訪れる日本側議員は30人ほどという。朝日新聞は安倍首相が総会に祝辞と親書を送らないことに対し日本政府関係者が「(日韓関係が)冷え込む中、(韓国側に)何も言うことはない」と話したと伝えた。



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