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双竜・トヨタ・アウディ、同時に新モデル公開…SUVがブームに(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.09 13:53
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SUVの新車競争に火が付いているのは需要が集まっているためだ。昨年軽自動車と小型車の販売は急減した。中・大型セダンは小幅に増加した。不景気の中で消費者に選ばれた車は国内シェア35%を記録したSUVだった。45万2200台が売れ前年より34%急増した。

大林(テリム)大学自動車学科のキム・ピルス教授は「過去のSUVは広いスペースと強いパワーを備えたが、乗り心地はセダンに比べて落ちるという短所があった。だが最近登場したSUVは乗り心地でもセダンに引けを取らない」と話した。

 
ちょうどメーカーがSUVの流行に乗り開発に乗り出した新車が今年に入り大挙投入され販売をさらに刺激する「上昇効果」も大きくなる見通しだ。ベントレーは最初のSUVである「ベンテイガ」を発売する予定で、マセラティも「レバンテ」の発売に期待をかけている。

消費者の立場からはSUV需要が強固になり中古車価格が高値安定していることも利点だ。SKエンカーが2013年に販売した中古車77モデルの減価率(新車より価格が下がった割合)を分析した結果、国産車と輸入車ともSUVの数値が最も低かった。SKエンカー関係者は「普通実用的な車を好む流れにより車体が小さいほど減価率が低いという慣行を破りSUVが数年にわたり高値で安定している」と説明した。

持続的な原油安も車体が大きく重く燃料多く消費するというSUVの購入促進剤になっている。韓国自動車産業協会のキム・ヨングン会長は「SUVブームが自動車業界の地形図とブランドアイデンティティまで揺さぶっている。セダンモデルが中心の韓国車ブランドも市場需要に合わせ生産車種を多様化しなければならない」と話している。


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