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朴大統領「北朝鮮住民へのワクチン支援など南北保健医療の協力推進」

ⓒ 中央日報日本語版2015.07.10 16:53
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朴槿恵(パク・クネ)大統領は10日、「北朝鮮住民の結核、風疹を予防するためにワクチンや抗生剤の支援から始めて、疾病管理次元の中長期的な解決策を模索していかなくてはならない」と述べた。

朴大統領は同日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で統一準備委員会民間委員との集中討論会でこのように述べ、「今や南と北は、気候変動をはじめ韓半島(朝鮮半島)を脅かす自然災難を共に対処していかなければならない」と伝えた。

 
また、「昨年、政府は韓国・北朝鮮の実質的な協力の通路を開くためにさまざまな構想を用意したが、まだ北朝鮮は応じないでいる」とし「北朝鮮が対決的な発言を繰り返して多くの民間交流を中断したが、最近では対話と協力の意思を少しではあるが示している」と評価した。

続いて「手遅れになる前に分断の苦痛を癒やして平和統一の基礎を固めていかなくてはならない」とし、離散家族の生死確認や書信交換、非武装地帯(DMZ)の世界生態平和公園の造成、京元(キョンウォン)線復元工事や着工と羅津(ナジン)・ハサン物流事業の成功などを繰り返し強調した。

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