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【海軍哨戒艦沈没】生存者の発言から見た「天安」沈没原因

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.08 09:36
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魚雷・機雷爆発の可能性

海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の生存将兵が7日、沈没の原因を外部の衝撃によるものと述べ、軍当局が分析した魚雷・機雷爆発の可能性が重視されている。生存者は艦艇の老朽化による疲労破壊や浸水、暗礁衝突の可能性を一斉に否定し、「外部の衝撃によって事故が発生した」と推定した。

 
操舵長のキム・ビョンナム上士は「暗礁にぶつかれば普通、裂けるような音がして船が揺れるが、そうではなかったため外部の衝撃ではないかと思う」と主張した。機関長のイ・チェグォン大尉も「天安は水が漏れるようなことが全くなかった」と述べた。弾薬を担当するオ・ソンタク上士は「(内部爆発によって)火炎があれば火薬のにおいがするはずだが、その瞬間、火薬のにおいは全く出なかった」と説明した。

外部衝撃である可能性は、生存者が聞いたという二度の爆発音とも関係がある。電探長のキム・スギル上士は「ドーンという音を二回聞いた」と話した。

民軍合同調査団もこの日の発表で「生存者58人全員が『後尾の衝撃とともに3-5秒間、ドン、ドーンという音がし、停電と同時に一部の隔室に油・海水が流れ込み、突然右側に90度傾いた』と話した」と伝えた。

軍の関係者は、船体の下で魚雷または機雷と推定される爆発物が炸裂して最初の爆音が聞こえ、船体が二つに割れながら二度目の轟音が響いたのかもしれない、と主張している。


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