주요 기사 바로가기

ソウル~パリが2時間半…欧州と日本が超音速旅客機の開発進める

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.06.21 11:07
0
パリとソウルを2時間半で結べるだろうか。欧州の航空防衛大手EADSが開発中の超音速旅客機ならば可能だ。

エアバスを生産する世界的な航空機メーカーのEADSが19日(現地時間)、日本と組んで「ZEHST(Zero Emission High Speed Transport)」という名前の超音速旅客機開発プロジェクトを進めていることを明らかにした。ロイター通信が報じた。

 
バイオ燃料を使う旅客機はターボファンエンジンで離陸した後、ロケットブースターの力で急速に高度を高めて成層圏に出る。最高速度マッハ4(時速5029キロメートル)のこの旅客機は高度32キロメートルに到達した後、ミサイルなどに使われるラムジェットエンジンを使って飛行する。

EADSは、「対流圏の上を飛行するため騒音も聞こえない。2020年までに無人試験飛行機を開発できるだろう」と明らかにした。旅客機は50~100人の乗客が乗れ、重力加速度が1.2Gを超えないため乗客は別途の訓練を受けたり装備を装着する必要はないとEADSは説明した。EADSのガロア会長は「ZEHST」の商用化までは30~40年かかるとの見通しを示した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    ソウル~パリが2時間半…欧州と日本が超音速旅客機の開発進める

    2011.06.21 11:07
    뉴스 메뉴 보기
    EADSが日本と組んで「ZEHST」という名前の超音速旅客機開発プロジェクトを進めている。
    TOP