潘基文国連事務総長「私は強い時は非常に強い」

潘基文国連事務総長「私は強い時は非常に強い」

2015年12月24日09時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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潘基文(パン・ギムン)国連事務総長
  「私はいつも静かだと思われているが、強くあるべき時は世界の指導者に対してもかなり強く対抗します」。潘基文(パン・ギムン)国連事務総長が「上善若水」(最高の善とは水のように行動することだという意味の老子・第8章『道徳経』の表現)を自身の信条だと紹介した。22日(現地時間)、国連韓国代表部大使官邸で開かれた特派員との忘年会の席でだ。潘氏はことし8月に自身が揮毫した「上善若水」という文字をバラク・オバマ米国大統領に贈ったこともある。

  潘氏は「五行思想では、人々は水を最も弱く無力で特別なものではないと考えるが、水にはかなわない。

  一番強そうな火も消し、木と金も水にかなわない」と話した。引き続き「水は力を使わないがここぞという時には洪水や津波のようにすべてをなぎ倒す」とした。潘氏は特に「上善若水に対して私は信念を強く持っている。『あの人は力がないように見えるがやるときは断固としてやる』ということだ」と話した。

  潘氏は来年4月13日の総選挙後となる6月に訪韓を検討していると明らかにした。ソウルで開催予定の国連非政府組織(NGO)会議を国連首長として主宰する可能性がある。潘氏の訪韓時期は総選挙を一段落させた国内政治状況が大統領選挙に突入する時点と重なる。潘氏はしかし、この日大統領選挙の出馬に関する質問には一切答えなかった。
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