イ・ナヨン「最初はトランスジェンダー役を拒否したが…」(1)

イ・ナヨン「最初はトランスジェンダー役を拒否したが…」(1)

2010年01月12日18時05分
[ⓒ JES/中央日報日本語版]
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  イ・ナヨン(31)は私生活がほとんど知られていない女優の一人だ。

  「清潭洞(チョンダムドン)や狎鴎亭洞(アプグジョンドン)のように人が集まる場所には行かず、信頼できる人とだけ深く付き合うこと。 人のことを話したり聞いたりすることに関心を持たないこと」。神秘主義を維持する秘訣を尋ねると、イ・ナヨンはしばらく考えてからこう語った。

  デビューから12年間で13作品のドラマ・映画に出演したイ・ナヨンは最近、出演ペースがさらに落ちている。 06年の「私たちの幸せな時間」、金基徳(キム・キドク)監督の「非夢」(08)の後、2年ぶりに映画「パパは女が好き」(14日公開)を選んだ。 イ・ナヨンは「久しぶりの外出だったので、軽くて温かい心で笑ってみたかった」と話した。

  --トランスジェンダーという敏感な素材のために周囲の反対が多かったようだ。

  「イ・クァンジェ監督からシナリオを受けて3カ月間ほど悩んだ。 コメディーをしたかったが、ドキュメンタリーやハードコアに流れないか心配していた。 悩み果てて何度も断った」

  --一般試写会で女性客の反応がよかった。

  「やはり女性は学生時代、男性のような女性の先輩・後輩にあこがれた経験を持つ人が多い。 私も高校時代に女性の先輩を追いかけたことがある」

  --幼稚園児の息子がいる父親の役は簡単でなかったはずだ。

  「キャラクターの状況を理解して受け入れた。 脚を広げるべきか、太い声を出すべきか、どうすれば男性のように見えるか悩んだ。 主人公のジヒョンはどうせ最初からアイデンティティーが女性だったので必要はなかった。 男性である時の姿がぎこちないのは当然のことだった」

  --イ・ナヨンさんの顔は子役俳優よりも小さかった。

  「『知り合いの女』を撮影する時、チョン・ジェヨン先輩が『ナヨンとは2ショットの写真は撮らない』と話していた」

イ・ナヨン「最初はトランスジェンダー役を拒否したが…」(2)
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