2時間半遅れで公演始めたガンズ・アンド・ローゼズ

2時間半遅れで公演始めたガンズ・アンド・ローゼズ

2009年12月15日15時21分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  彼らとの初めての出会いは寒くてつらかった--。 13日午後、ソウルオリンピック公園体操競技場で開かれた世界的なメタルグループ「ガンズ・アンド・ローゼズ」(Guns N Roses)の初来韓公演。 公演予定時間の7時が過ぎて入場が始まった。 観客6000人は1時間余り寒さに震えていた。 しかしこれは序幕にすぎなかった。 オープニングバンドの公演が終わってから1時間が過ぎても「ガンズ・アンド・ローゼズ」は現れなかった。 「アーティストの要請で公演が遅れています。 時々あることなのでご理解願います」という案内放送が2度流れただけだった。

  ガンズ・アンド・ローゼズが姿を現したのは予定より何と2時間30分も遅い午後9時30分。 問題はリーダーのアクセル・ローズだった。 アクセルは控え室のドアを閉めたまま、進行チームの催促にも反応しなかったという。 待ち切れなかった観客50人余りが料金の払い戻しを受けて会場を去った。 公演が始まってからもしばらく苦しそうな姿を見せた。 「Chinese Democracy」「Welcome To The Jungle」を相次いで歌った後、激しく肩で呼吸していた。 もちろん謝罪もなかった。

  観客は長い時間を待っただけに熱狂的に楽しもうという姿だった。 「Knocking On The Heavens Door」「November Rain」が流れると、ペンライトを振りながら一緒に歌った。 5時間も立っていたスタンディング席の観客は後ろで座り込むなど疲労の気配が歴然としていた。

  公演はほとんど深夜12時に終わった。 終電を逃した観客らは‘帰宅戦争’に入った。 「彼が悪童だと知らなかったのか。もともとアーティストとはこういうものだ」というファンもいるだろう。 しかし韓国人の歌手が同じことをすればどうなるだろうか。‘世界的スター’というタイトルに私たちがどれほど弱いのか、苦い思いを残すコンサートだった。

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