주요 기사 바로가기

65歳以上の自殺率、10年間で3.5倍に

2008.05.13 10:42
0
自ら命を絶つ高齢者が増えている。保健福祉家族部と経済協力開発機構(OECD)によると、この10年間(95-05年)で65歳以上の高齢者の自殺率は3倍以上に増えたことが分かった。

この10年間で人口10万人当たりの65歳以上の自殺率は25.4人から88.4人の3.5倍に増えた。65-69歳の自殺率は19.2人から62.6人に、80-85歳は30.2人から127.1人に急増した。

 
特に、すべての年代で男性の自殺率が女性よりも高かった。05年の70-74歳の自殺者は女性が41.4人だったが、男性は125.4人にのぼった。

福祉部精神健康政策課のリュ・ジヒョン課長は「急激な高齢化と核家族化によって家族愛や社会の関心が薄れていることが、高齢者の自殺増加の主な原因と考えられる」と話した。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP