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安城農場で鳥インフル判明…判明直前に全国へ出荷

2008.05.10 09:10
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李星(イ・ソン)ソウル市競争力強化本部長は9日「ソウル広津区庁で発生した鳥類インフルエンザは「京畿道安城(キョンギド・アンソン)の農場→城南牡丹(ソンナム・モラン)市場→ソウル広津(クァンジン)区庁の経路で伝染した」と発表した。李本部長は「広津区庁で病死したキジ2羽は購入直前に牡丹市場で5~10日ほど一緒にいたヒヨコ、カモから鳥インフルエンザに感染されたことが判明した」と説明した。

ソウル市によると牡丹市場S業店に鳥類を供給した農場5カ所のうちの1カ所である安城市のD農場では4日、鳥類502羽が死んだのち8日、鳥インフルエンザ発生判定を受けた。D農場では4月16日から最近まで、家禽類1万3000羽が京畿道、忠北、大邱、大田、全北、慶南など全国6市・道に出荷されたものと明らかになった。これによって全国の不特定多数に売られた鳥類にも鳥インフルエンザ発生が懸念されている。

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