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三星電子「プリンター市場を攻略」

2008.05.08 14:40
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三星(サムスン)電子がレーザープリンターと複合機の新製品を出し、企業間取引(B2B)市場攻略意志を明らかにした。

三星は7日、1分間に38枚のカラーコピーが可能な企業用複合機「マルチエクスプレス」2種類を発表した。 印刷・複写・スキャン・ファックス機能を備えている。 1分間に24枚を印刷できるレーザープリンター、メモリーカードを差し込むだけでパソコンなしに印刷できる白黒レーザー複合機を発売した。

 
三星電子は新製品の発表と同時に統合文書管理ソリューション事業と企業用サービスを強化し、B2Bプリンター市場を本格攻略することにした。 昨年初めて統合文書管理市場に進出し、企業(キオプ)銀行など7業者のサービスを受注した。

権松(クォン・ソン)常務は「プリンティング事業部の第1四半期の営業利益率は10%以上」とし「2012年までにわが社の半導体とLCDに次ぐ営業利益を記録するのが目標」と語った。 プリンティング事業部の昨年の売上高は2兆2000億ウォン(約2200億円)。

朴鍾佑(パク・ジョンウ)デジタルメディア総括社長は昨年、ドイツで開かれたCeBIT博覧会で「プリンター事業を次世代成長動力と見なし、30億ドル規模の投資をする」と話している。

尹鍾竜(ユン・ジョンヨン)副会長も「世界プリンティング関連市場規模は半導体の2倍以上。プリンターを半導体・LCD・携帯電話に次ぐ新しい成長動力に育成したい」と述べた。

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